緑区生まれの緑区育ち。応援するのは緑のFC岐阜に競艇で穴を買うなら緑の6号艇!そんな緑にまみれた男のブログです。

手段と目的

明治安田生命J2リーグ 第4節

FC岐阜1-2横浜FC


得点者
岐阜 庄司(PK)
横浜 佐藤 野崎

前節で陰険メガネに岐阜の殺し方バラされてそれを横浜にもしっかりやられたなぁ…と。1-1で何とか済ませたかったけど前半の青木の大ポカが結果として致命傷になったと思ってます。

4試合連続失点中と相変わらずな守備難な状況だけどより深刻なのは圧倒的なポゼッション率に反比例してるシュートに対する意識の無さ。ポゼッション率は70くらいあったはずだし回したパスも800超えてる。本来なら二桁シュート浴びせてないとおかしい。けどシュートに至るまでのチャンスを生み出せない。それはなぜか。誰もエリアに入ろうとしないからだ。

岐阜の攻撃におけるコンセプトはサイドで数的優位を作って相手を引きつけて庄司、シシ-ニョの正確で速いサイドチェンジで空白のスペースに速いウイングを切り込ませる。のはず。ここまでは出来てる。けどこの形で得点に至ったのは名古屋戦のパウロのカットインシュートのみ。これしか手立てがないのならそりゃ対策も簡単でしょうよ。本当なら逆サイドに振った際に反対側のウイングはエリアに侵入してないといけないはず。けどエリアの中をしっかりブロック組まれるのが早いからバイタルで「持たされて」網に掛かった所にカウンターを喰らうって悪循環。要するに今の岐阜は相手に「中固めて外で回させておけば勝手にミスってくれるからそれ狙えばいい」と看破されてるわけでして…

これを打開するには

1 エリアの中で勝負させる手立ての戦術練習。

2 ミドルの意識向上。

3 0トップ諦めて瀧谷or難波の先発起用。

4 未見のクリスチャンの起用。(ヘニキorビクトルを使えなくなる副作用有り)

こんなとこですかね…庄司のPK以外で得点の香りがしたのが永島の正面行ったミドルだけだったってのもヒントだとは思うのですが。高さも正確無比なキックもあるわけではないのでセットプレーが大きく望めないってのも結構厳しいもんがあるんですが…

今の岐阜のポゼッションが本当に相手を支配、圧倒するとなるにはシュートに対する意識が上がってこないとダメ。ボールを回すのは相手を走らせて自分達のスペースを作っていくのがゴールへ結びつける「手段」のはず。けどけどボールを回す、保持する事が「目的」になっていたら泥沼に沈むハメになる。ここが正念場です。少し危機感持った方がいいかもしれないです。

持ててると攻めれてるは似て非なる物。

明治安田生命J2リーグ 第3節

FC岐阜0-1松本山雅FC


得点者
松本 飯田

例の一件の直後の失点が決勝点になったもんで余計に松本憎しな論調も目に入ってくるけどそれとこれは別。普通に完敗。岐阜殺しと同時にアウェイでの勝ち点3のもぎ取り方のお手本のような試合を向こうにされてしまったな…ってのが正直な気持ちです。

1 岐阜以上に高い位置でのプレスをかけてミスの誘発

2 逆サイドの待つ選手に対して必ず人を付けた。

1が想像以上に効いた。2はともかくとして。庄司はバランス取るのに忙殺されてシシ-ニョからのパウロだけの攻め手ではねぇ…搦め手の攻め方までまだ手を回しきれないだろうし今日負けるならこのパターンだろうって読みもあったんで結果は受け入れれてます。そしてこの前の2戦でも出てきてた課題が今日は全然クリア出来てなかったって事も。

山口戦、名古屋戦同様にこの試合も支配率は71対29(ホントかよ!?)と圧倒。パス本数も900超えと数字だけ観たら何故負けるって代物だけど枠捉えたシュートがわずか1ではさもありなん。そしてこの支配率で松本にシュート数で負けてるって事のが問題であって。ボールを持てている。と攻撃出来て居るでは言葉の意味も試合での成り行きも全然違う。まだ先制されてからガチガチにブロック組まれた際の崩しのメソッドまで到達出来てないって事ですしね。まだまだ発展途上なんでしょう。そう思うことにします。



手応えを確信に

明治安田生命J2リーグ 第2節

名古屋グランパス1-1FC岐阜


得点者 
名古屋 内田
岐阜 田中パウロ

山口戦もこの試合もそうだったんだけどとにかく今年の岐阜のサッカーは繋ぐ。繋げる。繋がる。ただフィニッシュに掛かる形が未完成故最終的な殲滅力はまだ全然足りてない。ボクシングに例えるならジャブとボディで相手を削れても倒せるストレートやアッパーがまだ弱いって感じ。けどこのサッカーを磨き上げていけばかなり今年は期待していいんじゃないかって手応えを「口の悪いメイン族」ですら感じるくらい。けどね、あくまで手応えレベル。絶対にイケるって確信まではまだ至りきってないってのが正直なとこです。試合後のコメントで庄司もパウロも同じ事を言っていてこの内容でも勝ち切れてないって事を気にしていた。それは多分岐阜サポも心情は同じようなもんなんでしょう。1つこのサッカーで勝ちきる。2つ勝つ。連勝する。そういったプロセスを得ないとこのサッカーで絶対に戦えるって確信まではまだ僕はいけない。けどここ数年でも開幕2戦でこれだけの手応えを感じたのは無かった。だから早く結果でそれを証明したい。

そして帰りの電車内とかでも少し話したんだけど今年の大木サッカーの特徴はスタメン選出基準は足下と戦術理解度。特に足下。特にCB2枚を本職ゼロでボラ2枚で組ませる辺りすごく顕著ですよね。本職CBの田代、甲斐辺りは本当に悔しいだろう思う。だとしたら頑張れ。そして「あえて置いていないCF」の本職である瀧谷に難波。特に瀧谷はマジで頑張れ。使われない理由は必ずある。その弱点を補うか、あえてストロングポイントを磨くか。まずは前者なんでしょうけどね…

まずは1つ勝とう。そしてこのサッカーで戦えるって自分たちで根拠づけよう。絶対出来るはずです。それだけの物はこの2戦で感じさせてもらいました。

納得と満足と

明治安田生命J2リーグ 第1節

FC岐阜2-2レノファ山口

得点者
岐阜 青木 永島
山口 岸田×2(1PK)

既視感たっぷりの失点シーンをいきなり見せられて「どうすんだよこれ…」といきなり暗鬱な心持ちにさせられたけどどう見たってアタックの質はこれまでの岐阜とは異質。ポゼッション71パーセント、パス800本ってハッキリ言って気持ち悪い数字だよ?ただ前半はスイッチ入れる縦パスの質が不透明だったのとビクトルへのバックパスを山口に狙われてた節がある。失点にこそならなかったけどCB2枚が揃って上げてオフサイドを取るシーンが無かったのがすごく気になった。ラの時はあの2人はボランチでの関係だったからそれでもいいんだけどCBはアレではマズい。あとは藤枝戦でも気になったクロスの精度の低さ。中で待つ側に高さが無いからより低く速くを正確にやる必要性を感じた。

後半になってほぼワンサイドにしたし正直言うと勝ちたかったけど0-2から追いついたしその追いつき方にも中身があったので満足とまでは言わないにせよ納得は出来る試合でした。この試合を通年やれれば間違いなく残留は出来るしそれより上も視野に入れれる可能性を感じました。去年一昨年の開幕での「始まると同時に終了」感は全然無し。過度の期待は禁物だけど過度にネガティブになる必要も無いと思います。なんとかなるでしょう…

及第点となぜかの理由

練習試合(45分×3)

FC岐阜2-1藤枝MYFC


2月になって日曜はずっとサッカー。しばらくずっと続く日常には違いないがそれにしても2月は寒い。
とりあえず今日の目的は幾つかあってまずは今年のチームの仕上がりとコンセプトを見たかったこと。

まずスタメン。怪我人も少数だけどいるって事で本当にこれがベスメンか断言は出来ないけどキャンプでのTMはほぼこのメンバーだってって点を考えると山口戦のスタメンは1本目のメンバーでまず間違いないと思っていい。



攻撃は昨年までのサッカーより明確に狙いはハッキリしてましたね。選手間の距離を短く取って繋いでフリーの選手が裏を狙う。これは徹底出来てた。パスの繋がりもストレス無かった。けどずーっと岐阜の問題点であるアタッキングサードでの渋滞シーンがまだ目に付いた。サイド開いて間髪入れずにクロス入れたいシーンでも中が間に合わないor外が迷って守備が間に合うシーンも。改善の余地は十分あると思った。この布陣だとターゲットのCF置きたくなるんだけどアタッカータイプ3人並べた辺りが肝になるのかな。1本目が特にそうだったんだけど決めきれないシーンが増えるとそれだけ勝ち点も減る。個人の成長に賭けるか、より確実にゴールに結びつける人の動かし方を徹底するか。僕は後者であって欲しい。

守備面。カギはビクトルでしょうね。というよりビクトルがコケたらかなりマズい。守備範囲と足下の技術では高木も常澤も太刀打ちは多分出来ない。そういったシーンは幾つかありました。言葉の壁は気になるけど簡単なサッカー用語程度の日本語なら何とかなるとは思う。でもセットプレーは怖かったなぁ…ここはまだまだ全然出来てない感があった。

結果として1本目2本目で2-0。3本目0-1でトータル2-1ではあったんだけど、3本目のメンバー。



※は2本目途中から出場メンバー。

昨年の主力プロパーが殆ど。そして1、2本目のメンバーで昨年も出ていたのは田森と青木と風間だけ。3本目のメンバーに言いたいのは「これが現状の評価であり現実」って事。そして今日長良川で最後まで試合見てたならわかる思うけど3本目は負けって結果以上に中身の無い代物だった。1本目2本目メンバーがやれてたことが出来てない。申し訳無いけど昨年の主力のメンバーの大半が何故今日3本目メンバーだったか納得させられる中身だった。ここが上がってこないとやっぱり危ないと思う。1本目2本目メンバーに大きな離脱無くシーズン戦えるなら少なくとも降格は無い。躍進するイメージもなかったけど。ただ1本目2本目メンバー、具体的には庄司、シシ-ニョ、ビクトル。この3人が長期離脱ってなったら結構ヤバい。クリスチャンは面白そうな存在だったけど現状シシ-ニョのスペアorこのメンバーでどうにも点が取れん場合のオプションでしょう。この場合外れるのはヘニキになる可能性もある。古橋、大本の両ウイングは攻撃面以上に守備面でいいねって印象でした。

とりあえず今日だけの印象ではあるけど「何とかなりそう」ってのが僕の結論です。それが当たってることを来週の開幕戦で確信づけたいとこだなぁ…
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