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緑区生まれの緑区育ち。応援するのは緑のFC岐阜に競艇で穴を買うなら緑の6号艇!そんな緑にまみれた男のブログです。

この先にもたらすもの

三重県サッカー選手権決勝

鈴鹿アンリミテッドFC2-2(PK2-4)ヴィアティン三重


得点者
鈴鹿 野口 エフライン(PK)
三重 寺田 森主

※鈴鹿月成が一発退場。JFL武蔵野戦停止。

そうゆうわけで先週宣言した通り三重ダービー第2ラウンドに行ってきたわけですが結果から言えばヴィアティンが鈴鹿の退場後に土壇場で追いついてPKで勝利した…って劇的な結果であり、鈴鹿からしたらあとほんの僅かな時間を逃げ切れずに目前の勝利が逃げていった。ヴィアティンからしたら最高の形で鈴鹿を返り討ちにしたし鈴鹿からしたら最悪とまでは行かないにせよかなりこの先ダメージが残りそうな敗戦になったって印象は拭えない。120分の内容だけ取れば2-2って結果は極めて妥当だったし月成の退場も恐らく本人も覚悟の上での結果だったろう。そして120分の戦いはまさに戦いだった。技術的なアラは相当にあったけども戦う気持ちと姿勢はさっきの岐阜vs金沢よりもあった。そうゆう意味で満足はしている。東員での第3ラウンドに行くか否かはまだ決めてないが出来る事なら見ておきたい。東員なら全然近いし。

今日に限って言えばだよ。追いついてからPKまでの流れでの鈴鹿とヴィアティンの「流れ」にかなりの差があったのは確か。それはピッチもスタンドも含めた話。結果それが勝敗に直結したとも言っていい。そうゆう意味で今日のヴィアティンの勝利はある程度必然だったのかもしれない。けど僕の知ってる鈴鹿はこれで凹んで終わりのような軟弱なクラブでもサポでもないと信じている。だから今年は負け越しが決まったが3タテだけは絶対に許してはならん。そうゆう意地とプライドを東員で見れたらと思ってます。

今の立ち位置

愛知県サッカー選手権決勝

FCマルヤス岡崎0-0(PK3-4)FC刈谷


この決勝のカードが随分久しぶりとは意外だったが刈谷は何故か天皇杯でやらかす悪癖があったんだったな…
金曜日が飲み会だったので栄に泊まるハメになり刈谷帰らずそのまんま港に向かったわけですが毎年この試合「だけ」は大勢来るマルヤスの人らが例年になく少ない。どうしちゃったんだろ?

この試合のテーマは表題通り。今の刈谷の立ち位置の確認。昨年のCL3位=最もJFLに近づきながら地域所属となった地域クラブ。その刈谷の相手としてJFL下位クラスの岡崎との真剣勝負は今の刈谷がJFLレベルとどのくらい戦えるかの試金石に他ならず。もしも今日岡崎にコテンパンにされるようでは未だJFLレベルとの差はあると言わざるをえない。逆に岡崎を圧倒するようであれば刈谷はやはりJFLクラスと遜色ないって評価になる。ちょっと先週の東海学園戦見た限りでは岡崎有利は動かせないなぁ…と思いながらの試合開始。





先週の試合前練習で負傷した刈谷の長野だけど今日の姿を見た限りでは来週の東海開幕どころの話ではない。当分は出れないと思っていいでしょう。その不動の右SBの位置には先週同様に中野翔。当然ながら岡崎はこの中野翔をウィークポイントと見極め。小野と田中で中野翔を振り回して岡崎は刈谷の右を完全制圧。小野を全然捕まえれない刈谷は岡崎にサイドを突かれまくるが平井が存在感を示せず、岡部もどうにも攻撃の終点にしかならず。しかし中野翔だけでは小野をどうにも止めれない刈谷は水木や内田も引っ張り出されて空いたスペースに岡崎に突かれる悪循環。失点は時間の問題と思っていたがこの日の岡崎の決定力の無さは目を覆うばかりの代物。刈谷も中野裕、佐藤を中心に反撃に移って岡崎を攻めるが決定機もシュートがサイドネットに。前半は10-9で岡崎のラウンドだった。

この試合、岡崎はコイントスで勝って風上を選択してエンドを替えた。つまり前半勝負だったと思われる。その前半を攻め立てながら決定力不足でゼロ。流れとしてはこれだけでも結構マズい。そうでなくても刈谷は後半に強い。中野翔のとこもほったらかしにする事はないはず。前半で岡崎が先制していればなんの問題もなく岡崎は勝つだろうと思ってたけどこの流れでは刈谷勝利の目は全然ある。どうなるかわからないまま後半KO。

先に動いたのは岡崎。散々刈谷の右を蹂躙した小野も疲れを隠せずその小野を真っ先に替えて水野を投入。さらにあまり存在感を示せなかった平井から盛礼良を投入してポイントを作る。あの手この手で刈谷を攻めるがシュートが入らない。それ以前に枠を捉えない。刈谷も一枚目から切り札の西原を投入するなど残業なんかクソ食らえとばかりに勝利への姿勢は見せるがそれがどちらも一向に実らない。結局試合は延長に。

延長に入ってどちらもフィジカルコンタクトが厳しくなってくるが主審の基準がイマイチ安定せず危ないプレーがどちらにも出だすように。そうなればどちらも沸点は下がるばかり。危うく着火だけは免れたが刈谷も岡崎も担架に乗せられたまま交代するシーンがあったのは残念だった。大事ない事を祈るけども…延長でも決着はつかずにPK戦に。この試合も「PKは劣勢のチームが有利」説はそのままとなり4人目の水野、5人目の熊澤を藤沢がストップして刈谷勝利。令和最初の天皇杯県代表として名乗りを上げました。

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夕方にこんな質問が来たのでこの記事で回答すると返したので両軍へ。

岡崎
あんだけ攻めて撃って入らなければそりゃ負ける。PKまで行った時点で刈谷勝利を確信してたよ。
終わったことは仕方ないんでもうリーグに専念して5月の天皇杯ウィークは出稽古するかミニキャンプ張るかして今日の負けを今後に活かすしかないねぇ…

刈谷
結果として上位喰いをして天皇杯本戦出場となったが今日の勝ち即ち自分達がJFLレベルだと思ったら早計だ。判定なら文句なしに3-0で負けてる内容だったぞ。まだJFLレベルと差はあると感じた。埋まらない、追いつけないってレベル差ではないけどね。しばらくは長野抜きって事を考えると盤石とは言えないんだけどそれでも東海に関しては躓きは許さない。それは試合後のサポとの会話でも全員一致の意見だったのでそう言った以上は相応の態度で僕も挑む。

令和最初の天皇杯

令和元年の天皇杯組み合わせ発表。

ハッキリ言って僕らの天皇杯って2回戦までなんですよねぇ…県代表揃ってJクラブにお掃除されるまでが。
もっと言っちゃえば県代表揃うまでが天皇杯みたいなもんなんですよ…それもこれも岐阜がここ数年ロクな結果出してないし。

てなわけで東海4県代表の組み合わせを記しておきます。

愛知代表vs富山代表
@高岡 
勝てばvs町田

岐阜代表vs石川代表
@メドウ
勝てばvs鹿島

三重代表vs兵庫代表
@三交鈴鹿
勝てばvs湘南

静岡代表vs福井代表
@テクノポート福井
勝てばvs札幌


仮に勝ってもこの4つ全部平日アウェイ。ついでに岐阜も昨日何にもさせてくれなかった甲府と平日アウェイ。去年山形でガタガタにされた悪い思い出もあるしリーグ次第ではさっさと捨ててもらって構わないんですけどね…

予選は今月下旬。平成の内に代表は決まります。予選の件はまた近づいたら触れます。

負け方にも格がある

三重県サッカー選手権決勝(天皇杯代表決定戦)

ヴィアティン三重1-4鈴鹿アンリミテッドFC


得点者
三重 塩見(FK直接)
鈴鹿 エフライン×3 泉

体調不良や色々あって昨年のリーグ王者鈴鹿を開幕前ここまで見れなかったのはさすがにマズい。辛島さんに監督が替わってこれまでとはサッカーが変わる。それがどっちの方向に向くかは断言出来ないが鈴鹿のサッカーは守備に対する意識付けは絶対変わるだろうって思いはあった。13年の降格崖っぷちだった岐阜を立て直して残留させただけでも手腕は信用に値する監督なのでちゃんと選手が辛島さんのサッカーと向き合えば大丈夫だろうと思ってるしそれが正しい方向を向けば自ずと目標は見えてくる。3年連続で三重vs鈴鹿の組み合わせとなった決勝。過去は鈴鹿2連勝。現状「格上」のヴィアティン、3連敗は許されないが正直リーグでもスッキリした試合は少ない。前回四日市で見た今治戦での印象ではJFLvs東海って格差は恐らく殆ど無い。戦前の予想スコアは三重1-2鈴鹿だった。




キックオフ直後の鈴鹿の布陣を見て、「あー、やっぱ辛島さんらしい2ラインだ・・・」とすぐ思ったがヴィアティンは序盤坂井、藤牧の2トップに早めに入れて鈴鹿を押し込んで行くが鈴鹿の2ラインの距離感が良く、シュートコースもきちんと切れてるシーンが多かったのでヴィアティンから見るとクロスやアーリーを工夫しないと厳しいかなぁ・・・って印象だった。そのうちスピードに目慣れした鈴鹿は奪ってからの切り替えが素早く、逆にヴィアティンが後手に回るシーンが増え出した。

しかしながら先制はヴィアティン。藤田のファウルで与えたFKを塩見が直接決めてヴィアティンが先制。しかし一緒に観戦してた友人との会話でこれでヴィアティンがイニシャティブ取れるとはどちらも思っていなかった。

鈴鹿の戦い方は予想してたが2ラインで確実にブロックを構成して奪ったら基本は早く前に。ターゲットのネットに当ててそのこぼれをエフライン、泉辺りがフォローしてくシンプルな物。それに対して寄せていかないと行けないのはヴィアティンのボランチとDF陣のはずだが誰も寄せない。球際競らない。デュエル以前の問題。鈴鹿のアタッカー陣がノーマークで前を向けるシーンが先制前から多くって「緩すぎる・・・」と何回も口にする有様。失点は時間の問題だろうとは思ってたが先制からわずか5分でエフラインに豪快にミドルをぶち込まれて終了間際にも崩されて最後はエフライン。同点は全然予想付いていたがまさか前半の内に逆転まで許しとはさすがに笑い飛ばす事は出来ない。試合前に会えなかったヴィアティンサポに「笑えないくらい緩すぎる。HTでネジ巻かなかったら3点目取られて終わり。」とは伝えたがチームにそれが伝わらなければ意味は無いし伝わったところでそれが実践されなきゃ同じ事。僕の実感としてこの状況から試合中で立て直すのは相当困難だとは思ってたけど・・・果たして後半もヴィアティンの球際の緩さは改善されることは1つもなく力なくエフラインにハットを献上しただけでなく泉にもデュエル負けして4失点目。それでもヴィアティンサポは諦めること無く声を張り上げたが笛吹けど踊らぬピッチ上のオレンジ達。格上であるはずのJFL勢が東海リーグに4失点での惨敗。得点経緯もあの時の市原と全く逆。でもあの時よりも遥かに無様で惨めな負け方だった。既にリーグ戦が始まっていてGWの連戦等で疲労もあるかもしれない。順位的に天皇杯まで手を回せずリーグだけで精一杯だったかもしれない。それにしたって負け方があるだろう?この試合だけ取って見ればどっちが格上の試合運び、サッカーをしてたかって問いにどう答える?答えられないだろ?それが今日の負け方に対する答なんだよ。ちょっと今日のヴィアティンには失望が隠せなかったです。

鈴鹿について。辛島さんのサッカーが思いの外早く浸透してたと思います。今日のような失点は仕方ないんだけどこの戦い方なら流れではそうは取られる事はないでしょう。そして和田の加入が結構大きかったかな・・・エフラインが今日のMOMであることに何一つ異論はないけど和田の効き方も結構な物だったと思います。来週も行くのでこの一週間でどう成長するか楽しみにします。

もう一回だけ言っておくぞ。カテゴリーの差はクラブの格の差。本来上にいるクラブはその格をきちんと見せて下に勝つのが正しい在り方だ。それがあんな無様な内容で4失点しての惨敗だなんてあり得ない。よく反省をして試合を見直して次は最後まで諦めずに声援を送ったサポーターに報いる試合をして欲しい。あまりに今日は酷すぎた。来週から東海が始まるのでヴィアティンはしばらく見れる機会無いけど次は良い試合を見せて貰えるように期待をします。

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