この時期にこれはどうゆうこと？
サッカーを続けるのかどうかも含めて？な事が多すぎる。
サッカーが原因なのか。仕事か家庭か。考えてももうこの事実は動かないから考える事はしないけど・・・残念な話です。
結局愛知社会人のあの交代出場での逆転弾が一番の見せ場になっちゃいました。彼が刈谷JFL復帰への最後のパーツだと思ってたんですけどね。
ちょっと刈谷に関してはネガティブな話が目立ちすぎ。クラブの士気面が心配です・・・
こんな証拠画像を抑えた以上は採用されなかったら泣くとこだったが採用となって安心したと同時に鈴鹿とセカンドのサポからはチッ・・・って舌打ちが聞こえるやら聞こえないやら。刈谷の今年の勝負の賭け方はちょっと生き急ぎ感すら感じる。根拠はないがJFL復帰を条件のサポートを受けてるのかなぁ・・・とも。MYFCが卒業したことで勝負を賭けれる土壌はあるんだけどね。
しかし岐阜トップは鈴鹿にラファエルを貸し出し、刈谷にこうしてフラビオを。セカンドには去年佐光を出したし東海１部への選手供給源となりつつありますね。トップの試合に出れずにリメインでいるならこうして試合に出れる環境を求めるのもありですよね。けどラファエルとフラビオはどっちかしか戻さないような気もするなぁ・・・
と言うのも根拠があって、それは磐田戦での行徳さんの談話。登録の問題で出れない選手が数名って言葉。つまり複数名。１人はクラブの公式にはまだだがJの公式に公示されたドングォンで間違いない。あと最低１名はいるはずだがそれも外国籍の可能性が高いと思う。発表できない理由は多分ビザの問題でしょうね。そうなると岐阜の外国籍は現在はブルーノとドングォンの２名。もう１人外国籍がいると３名。C契約も含めれば５名まで登録OKだけど・・・（ハンジェは所謂在日枠でOK）アジア枠もあるし選択肢はあるとは思うけどね。当然ですが両方共戻さないでサヨウナラって選択肢だってあるわけです。そうなるか否かは刈谷や鈴鹿での仕事の出来にかかっている訳でして。そうゆう意味では非常に楽しみでもあるんです。彼らが頑張らないと東海制覇もままならないんですから。
話は変わりますが関西リーグの日程が発表されました。
以前野本が移籍した際に行きたいと書いた奈良ｖｓ和歌山は開幕戦！しかも名古屋からは比較的便利な橿原！それも東海開幕前の土曜日！！もう最高の条件としか言いようがない。４月１４日はもう宣言します。橿原です。岐阜からなら京都まで出て近鉄ですね。最寄りの橿原神宮前駅から歩いても数分だそうです。野本に会いたい岐阜サポのみなさんも割と関西では行きやすい場所だと思います。是非会いにいってはどうでしょうか？古株サポには奈良の日野とソンホもいますよ。
Author:ジュニア
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