緑区生まれの緑区育ち。応援するのは緑のFC岐阜に競艇で穴を買うなら緑の6号艇!そんな緑にまみれた男のブログです。

それぞれの「マイクラブ」

GREEN-WIND


東海社会人1部リーグ 第18節(開幕節)


FC鈴鹿ランポーレ1-1藤枝MYFC


得点者

鈴鹿 中村

藤枝 横山


5月1、2、3の3日間で愛知県をベースにして静岡、岐阜、三重と東海サッカー尽くしツアーの最終日。

東海1部の開幕戦第2ラウンド、鈴鹿vs藤枝MYFCの観戦に鈴鹿まで行ってきました。


どちらも明確に「上」を目指すと公言してそれぞれ強化を図ってきた両クラブ。


静岡出身者を中心に元Jを集めた藤枝MY。逆に実績のない大学生の原石を多く集め優れた練習環境をベースに大きな伸びしろを期待させる鈴鹿。


この両クラブ、どちらもFC岐阜が図った強化方針をトレースしているよね。


東海時代のやり方の藤枝。J2からのやり方の鈴鹿。


真逆の方針を示した両クラブの対決は13時キックオフ。


まず藤枝のメンバーを見て「!?」となったのが#2のCB。


どう見ても斉藤俊秀(元清水元日本代表)だ。


東海リーグとも長い付き合いになったが、東海リーグは監督兼選手ありなんかい!(ガチで知りませんでした)


その他にも先発だけで・・・


#7石井俊也(元浦和等前熊本)

#5吉田康弘(元鹿島等前岐阜)

#10石田博行(元清水等前鳥栖)

#11西山貴永(元川崎等前仙台)

#9横山拓也(元浦和等前愛媛)


元J6名、日本代表経験者1名・・・東海時代の岐阜そのままだな。


鈴鹿は元J経験者は#1水谷允俊(前岐阜)のみ。その水谷にしたってまだ22だ。

鈴鹿の選手の平均年齢は23前後か。関西の大学を中心にスカウトしてるようだ。


したがって経験値は当然藤枝の方が高い。足下の技術や体格では圧倒的な優位性を持つ。不安点は暑くなる真昼の試合でのスタミナ面だ。

鈴鹿は岐阜サポに判りやすく言えば「技術の拙い松永岐阜サッカー」。

技術面では藤枝には到底及ばない。そのかわり若さを武器に運動量勝負。これで勝らない限りは鈴鹿に勝ち目はないな・・・と感じていた。


前半は予想通り技術に勝る藤枝が正確なパス回しで支配。ピタッピタッと足下に収まる。

けどねぇ・・・


僕、このサッカー大嫌いです。


横着なんですよ。藤枝の足下だけのパス回しサッカー。スペースに走らせるパスなんて何本あったやら。それを織り交ぜるだけでも鈴鹿をもっと翻弄できたでしょうに。

そしてそれが出来んメンツでもないでしょうに。

このカテゴリー、相手を舐めてる感がありあり。もともとこのクラブにはいい感情を持ってなかったがこれで今日は完全に鈴鹿寄り目線で見ることが決定。

水谷のファインセーブで前半だけでも2点くらいは防いだが前半終了間際にセルフジャッジをきっかけに足が止まって猛攻を浴び、一旦は水谷が止めたが跳ね返りを横山に詰められ藤枝先制。もったいない失点だった。


後半開始早々に鈴鹿は2枚替えを敢行。#3村田から#15大久保。#10内田から#7久保田。村田は前半早々にイエローを頂戴したにも関わらず危なっかしいファウルを繰り返していたので交代は妥当。内田はチャンス作れたいたし意図がわかんなかったが久保田は鋭いドリブルで変化をつけてきた。


鈴鹿の選手全員に言えるんだが、視野も判断もまだまだ。消極的なプレーも散見して徐々にスタンドにイライラ感が伝わってきた。


鈴鹿のエースは昨年の2部得点王の#9中村。しかし斉藤と吉田になんにもさせてもらえず試合から消えていた。「替えてもいいんじゃね?」って会話がはじまったその時だ。


ボランチの#6蒲原から素晴らしいクロスが。そのとき一瞬藤枝は中村を泳がせてしまっていた。フリーで頭で叩き込み同点。89分消えても1秒でも点に関わればOKってFWらしいFWのゴールだった。


ここからは試合のペースは鈴鹿の物に。案の定ガス欠になった藤枝を押し込むが最後の詰めまでは至らず。結局この試合は1-1のドローで終了した。


総括すればドローは妥当な結果だったと思う。藤枝も支配はすれど決定機があったわけではなかったしね・・・ワンチャンスを物にした鈴鹿の勝負強さに屈してしまった。木村監督の積極的な交代策が功を奏した。


試合後に選手達やU-15の子らが見送りをしていた。その中に水谷もいたので捕まえて話をした。名商大での東海学連戦での「まだこれからです。」から手応えを感じる言葉に変わっていたことに僕も嬉しさを持った。チームはいい方向に向いているんだろう。


岐阜サポの立場からすると東海4強で最も感情移入しやすいのはおそらく鈴鹿だろう。1つ1つのプレーの正確性は比べるまでもないが方向性が同じだからね。そしてそれは暑くなればさらに優位性を持つってことになる。ここから浜松大、矢崎、刈谷とキツイ相手が続くがここを乗り切ればダークホース以上の存在になるだろう。


そして藤枝。4強の中では真っ先に脱落する可能性を感じた。暑さ対応への疑問とサッカーの横着さは矢崎やマルヤス辺りにきっかり形に嵌められる危険性がある。彼らからしたら今日の結果を取りこぼしと取るか妥当と取るかが今後の方向性に関わるはずだ。


僕達が東海にいたときは双方から声援が飛ぶスタンドはなかった。けど今日はそれがあった。同じ地域のそれながら北信越とは比較にならん規模でしかないが、各地各地に「マイクラブ」が出来てきている流れは絶対に正しい方向だ。


双方のサポのみなさんは自分達のやり方で「マイクラブ」をサポートし続けてください。僕はその頑張りをこのブログで伝えれたら・・・と思ってます。







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