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メンタリティ

東海社会人1部リーグ 第14節

FC岐阜SECOND3-1FC鈴鹿ランポーレ


得点者
セカンド 柳澤 田中 緑
鈴鹿 矢野

昨年の大垣決戦のようなシチュエーションではなく、マルヤスにどこまで追いすがれるか生き残れるかのサバイバルマッチとなった笠松の陣。特にセカンドは負ければ完全終戦。鈴鹿も負ければ「ほぼ」終戦。引き分けなら共倒れ。したがってどちらも必ず必勝の構えでこの試合に挑まねばならない。正確には残り全部の試合を必勝の構え…になるんだけど。残暑厳しい人工芝での戦いは正午からはじまった。





29まで持っていってマルヤスをどうにか逆転するために勝利しか無いと鈴鹿は開始から早々に前への圧力を高めてセカンドのゴールに迫る。藤本と嶋田の2トップは僕は初めて見たが恵まれた体躯の藤本が起点になり機動力のある嶋田、2列目、そして矢野と絡む攻撃は厚みがあったのだが、怪我から復帰した滝が余力を残してセーブ。先制を許さない。

一方沼津に敗れて以来リーグでは負けなしのセカンド。この夏を超えて最もチームとして1枚剥けた感があるが鈴鹿の攻撃をまだ耐えるでもなくいなしてる雰囲気があった。実際シュートは撃たれど滝が余裕無く凌いだってわけではなかったわけで。そしてセカンドは24分に狙ってたであろうカウンターが左から始まって一気に前線へ。鈴鹿の戻りが間に合わず、左からオープンスペースの柳澤に継がれこれを冷静に決めてセカンドが先制。セカンドの攻撃らしい攻撃は初めてだったんだが攻勢だったはずの鈴鹿はそれで失点を喫してしまった。

まだ3分の2以上時間がある状況。取り返しひっくり返すには十分余裕があるはずだったんだけど、これを境に鈴鹿の空気は一変。途端に行くか引くかがあやふやになって中盤を制圧されだす。鈴鹿は前線に有効なボールが出せなくなり、次第に選手間の声も出なくなる。出てもそれは怒声ばかり。鈴鹿の空気の悪さがどうにも隠しきれてないって印象を持ったままHTに。

HTにセカンドのサポと話したら僕は気がつかなかったが鈴鹿はボールボーイの子に「早く渡せ!」的な八つ当たりしてた選手がいたそうな…この証言や試合中の雰囲気からしても「空気悪…」って言葉しか出てこない。よくよく考えれば最後に勝ったのは7月21日の蹴球団戦。2ヶ月も勝利が無い状況では雰囲気が悪化してても不思議ではないか…しかしこれを払拭して逆転をしない限り連覇のメは潰えてしまう。嶋田を下げてDFの杉本を中盤に入れて中盤を1列上げて鈴鹿は挑んだ…のだが後半開始早々にエリアギリギリの狭いエリアでの中から田中が技ありミドルを突き刺してセカンド追加点。これで鈴鹿はかなりガックリ来たか前半以上に空気は重い。次第にチェックも荒くなってイエローも頂戴しだす有り様。たまらず1枚もらった川崎谷から北川に交代させたが局面は変化なし。イライラは積み重なってCKの判定に激昂する選手も。大丈夫か?と思ったらそのCKから緑に豪快に叩きこまれて3点目。申し訳ないがこれで試合は決まったしそれと同時に鈴鹿の選手の心が折れた音が僕には聞こえたよ。

この後セカンドの交代後の連携の隙から矢野の豪快なシュートで追撃を放つがこの後は続かず。試合は3-1でセカンド勝利。鈴鹿の連覇は限りなく可能性が低くなってしまった。

手元に公式のスタッツがあるんだが鈴鹿の警告は計4枚。内訳はラフが3つに異議1つ。正直原辺りはかなーり危険な口調で異議を唱えていたので異議✕異議で退場を食らわないかヒヤヒヤしてた。この辺りを垣間見ても鈴鹿の選手にフラストレーションが溜まっていたのは容易に察しがつくし淡々と粛々とプレーをすることに徹したセカンドとのメンタリティの差は明確にあった。序盤の好機を決めていれば確かに試合はどうなるかわかんなかった要素はある。しかし鈴鹿の今日のメンタリティは気負いなのか焦りなのか判断はつかなかったが王者のそれでなかったのは間違いない。副審は怪しい部分あったし誤審もあったけど主審は特に変なヘマはしてないぞ?何がどうしてあそこまでメンタルで落ちていったか原因はわかんない。ただ春先に僕が危惧してた部分は最後まで改善されんかったのかなぁ…とも。多分残り日程上僕が今年の鈴鹿を見る機会はもうない感じ。アウェイの矢崎とホームの市役所。2つ勝てばまだ望みは繋がる。まずは2つ勝つことだけ考えろ。それが今年色々ありながらも応援を続けてくれたサポへの義理だと僕は思うのです。

一方勝って鈴鹿以上に望みを繋いだセカンド。こちらは鈴鹿とは逆に沼津戦以降負けたのは天皇杯の関西大戦のみ。辛島さんがトップに持ってかれたが辛島さん、その前の伊藤さんの蒔いた種が萌芽しつつあるのを実感した。後日触れるが全社は結構に苦しい組に入ってしまった。しかし今のセカンドの力量ならやれる可能性は東海全代表の中で一番だ。そしてその前に次週は東京国体。これも後日触れようと思うけどかなり厳しい組み合わせ。けど今なら勝てるとは言わんが勝負は出来ると思う。国体、リーグ最終戦、全社と休む間もないが好調を維持して挑んで欲しい。

今日の結果、マルヤスの最短優勝は29日。詳しくは東海1部ニュースで。

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