緑区生まれの緑区育ち。応援するのは緑のFC岐阜に競艇で穴を買うなら緑の6号艇!そんな緑にまみれた男のブログです。

まだ本物じゃない。

東海社会人1部リーグ 第3節

FC刈谷3-2名古屋SC


得点者
刈谷 萩原(FK直接) 富ゲ原 高橋明
名古屋 浦部 秋田

アパートから自転車でたった5分のまさにわが町のスタジアムであるウェーブスタジアム。長良川のナイターだと正直土曜でないとキツいもんがあるがここなら日曜でも無問題。ましてた土曜なら…ね。そんなわけでジャージ来たまま自転車キコキコで夕方にのっそりなんも持たないで現れたわけですが…

特に狙ってたわけではないけどこれで3戦連続観戦の刈谷と先週1部復帰初勝利の名古屋ク。共に愛知の誇る古豪社会人。どちらも曜日をわけて刈谷のデンソー池田工場で己を磨く両チーム。名古屋クは今日ついに声出しに太鼓のサポがデビュー。(フォローすると試合にはずっと来てた人等だ。)人数も迫力もホーム刈谷には遠く及ばないが応援は多数決ではない。奮起するか名古屋クラブ。





試合はいきなり動き出す。8分にCKの跳ね返りから刈谷のカウンター。一気にゴール前まで運び、名古屋クラブたまらずファールで阻止。 カードこそなかったがゴールサークル付近でのFK。これを萩原が左足で巻いて決めて刈谷先制。刈谷サポが萩原を称えるチャントを歌うがそのチャントも終わらぬ間にスローインから一瞬足が止まって浦部が左サイドからエリア内に切れ込んで豪快にニアを打ち抜いてあっさりと同点。

10分もしない間に1-1となる出入りの激しい試合になるがここからはどちらも決定機も無く膠着した試合に。
名古屋クは先発出場のご存知秋田英義がガチムチの屈強な体で前線から猟犬の如く経験の浅い刈谷DFに牙を剥いて追い掛け回し刈谷のビルドアップを許さない。結果刈谷は単調な縦パスが中心になって攻めが単調に。一方名古屋クラブはもともと単調なんで変化無し。やることは徹底してるがそれしかないから簡単に対策を立てられる。まぁ要するに秋田めがけて蹴ってそっから。だけだったわけですが…前半は大きな見せ場は10分以降はなく1-1。

HTでの感想は「2点目を先に取れば悪くても負けはない」。3点勝負はないだろうなぁと。2-1かあっても2-2だろうと。ところがその予想をあざ笑うように後半開始早々にCKから富ゲ原のヘッドが決まってこれで2-1。名古屋クラブは出来るだけ長い時間同点を保って終盤勝負だったろうと思うがこれでパー。だんだん時間が経つと共に名古屋クはDFとボランチの距離が開きだしてそこを刈谷に自由に使われ完全に後手に。選手交代で打開を図るが大きな効果も無く、逆に混戦から高橋明にとどめの3点目を喰らいジ・エンドかと思いきや名古屋クは最後の最後まで諦める事無く、2点ビハインドのリーグ戦でありながらGK朴がCK時にゴール前まで上がって果敢に2点目を狙いに行く。あわやエンプティネットかってシーンもあったがその執念は実って再度のCKから秋田が豪快に突き刺し1点差。しかしそれと同時に終了の笛が鳴り時間切れ。刈谷が3連勝となる勝利を飾りました。

これだけ書けば「刈谷復活!」なって言いたくもなる外野も居るだろうけどと・ん・で・も・な・い・!!

大反省会もんだ。こんな試合。特にクロージング。AT3分の発表だったが実際にはもうちょいあった。5分近かったな。そのプラス時間で秋田にやられたわけだが時間気にして集中欠いてなかったか?笛が鳴るまでインプレーは基本でしょうが。3-1で終わらせないと絶対にいけない試合だった。1点の重みをまだチームで理解してるとは思えない。3連勝です!バンザーイ!シャンシャンで終われせるようでは東海は勝ててもその上なんか絶対に無理!リード時の試合運びの雑さがすごく目立ちました。3-1で終わらせないとダメって書いたけど実際には惜しいシーンもあったにせよもう1~2点は望める差はあった。この先得失点勝負になるかもしれない。(古い話で恐縮だが06年の岐阜と静岡がずっと得失点差の勝負で直接対決でようやくケリをつけたって経緯がある。それまではずっと岐阜は静岡の下だった)

繰り返しになるが「東海を勝つだけ」ならこれでも文句は言わない。しかしその上を狙うのであれば貪欲さがもっと居る。1点の重みをもっともっと知る必要がある。この3試合見てきて。特にこの2試合はその部分での甘さが目について仕方ない。2点リードを奪って余裕を持ってやれてるのはいい。けど終盤に追撃を食らうのはクロージングがなってない証拠だ。もっと厳しく。もっと貪欲になれるようになるまで僕は刈谷はまだ本物ではない!と強弁するでしょう。

一方名古屋クラブ。セットプレーで2失点。特に後半早々の2点目が重たすぎたか。攻撃はシンプルで単調なんだけどそれをきちんと磨いてるから自信もってやってるってのは感じました。この試合にも徳重は姿もなかったのでもう事実上出場機会はないでしょう。けど徳重居たらもうちょい違う試合なってたかもなぁ…とも思うのです。けどそれが叶う可能性はほぼゼロでしょうし脱徳重で戦う以外にないでしょう。後半のシュートがわずか2本。それも秋田のみってを顧みても刈谷とは差があったかなぁ…と。終盤はどちらも雑な試合だったけどより名古屋クは雑でした。その部分の改善と中盤とDFの連携が課題になるでしょうね。3試合で失点10はかなりまずいペースですよ。

明日は予定変更で豊田。蹴球団と連勝中の矢崎です。長良川には行きません。ご了承を。
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