ふ‐わく【不惑】
1 物の考え方などに迷いのないこと。
2 《「論語」為政の「四十にして惑わず」から》40歳のこと。
今日で40歳です。喜ばしい思いなんか皆無で結構ずーんってキテるってのが本音です。せめて嫁でもおりゃ違うのでしょうけど…
冒頭の引用だけど自分がこの域に達してるって感もないです。迷うしブレるし全然未熟だよな…と。
この言葉を知ったのは中学生くらいだったと思うけど40とかその頃はタダのオッサンwだったわけで。こうして自分がそうなった時どうなるのかな…なんて全然頭にあるわけもなく。こうしてその日迎えるってのも頭にはなかったなぁ…
ともあれ僕は今んとこどうにか生きてます。この先どうなるかなんてわかんないけど…今後共よろしくです。
僕にとって不惑って単語から連想されるのはこの人です。同世代の男性ならきっとわかってもらえるかと…
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