緑区生まれの緑区育ち。応援するのは緑のFC岐阜に競艇で穴を買うなら緑の6号艇!そんな緑にまみれた男のブログです。

質量を持った残像

東海社会人1部リーグ 第10節

FC岐阜SECOND1-2FC鈴鹿ランポーレ


得点者
セカンド OG
鈴鹿 柿本 小澤

もうこの暑さは殺人的なレベル。僕は比較的暑さには強い方だと自負してたがそれでも試合始まる2時間近く前に笠松着いたはいいが空の下で耐える自信はなかったので河川環境楽園で涼んで試合前30分まで逃げこむ有様。

正直言ってセカンドが鈴鹿を叩くならもう今日しかチャンスはない。って絶好の日に試合となったがそれには理由が。

1 鈴鹿は北海道帰りでまともにチーム練習出来たのはおそらく金曜のみ。

2 その北海道にレンタル組は帯同せず、連携面での不安があり。

3 保崎が停止。

特に3の影響は絶対にあるはず。そして1の影響で間違いなく鈴鹿はコンディションに問題があるはず。ここでセカンドが鈴鹿を叩けばリーグは更に混沌と化すし、鈴鹿がそれでもセカンドを倒せれのであるなら鈴鹿は優勝出来るだけの底力が現状付いて来ていると言っていい。鈴鹿は勝ってまずセカンドを蹴落としたい。セカンドも勝って鈴鹿を泥沼に引きずり込みたい。引き分け厳禁勝利絶対!のシチュエーションの真夏の笠松の陣は灼熱の空の下始まった…





案の定鈴鹿は見るからに動きが重たく、キックオフからしばらくずっとセカンドの時間帯に。特に北海道で3日間出ずっぱりだった選手は特に重たくセカンドの森や古市に振り回され、塚本に突っつき回され防戦一方。それでもセカンドもケガでFWとGKに怪我人が立て続いているのが影響してるのか決定力ではなく、決定打を欠いてなかなか先制を出来ない。それでもこの重たい鈴鹿なら前半の内に取らないと…と思っていたら森の突破から放たれたシュートが藤田がクリアし切れずにOGとなってセカンド先制。そこからさすがに鈴鹿も試合を巻き戻してきたはいいが同点ゴールと思われたヘッドはオフサイドで取り消し。セカンドリードで折り返した。

しかしこのまま1-0セカンドの画は正直あまり現実味を感じない。鈴鹿は控えにレンタル組の残り2名にFWだけで3人、OM1名とベンチのタマはどう考えても鈴鹿のが上。特に小澤と北脇は絶対にぶち込んでくるに決まってる。問題はその時間帯だったんだけどHTで前半の内にイエローを貰った鈴木をあっさり見切って小澤を投入。中央に布陣したがボランチってよりはトップ下に近い位置取りで鈴鹿は早い時間で同点を狙いにいった。セカンドは何とか2点目を先に取って逃げこみを図りたいだろうなぁ…と思いながら後半に。

どういうわけかセカンドが前半ほど前に出れなくなって後半は一転鈴鹿ペース。特に小澤はセカンドの選手とのタイマンはほぼ全勝で攻撃を一気に活性化に成功。セットプレーの崩れた流れからセカンドDF陣も堪え切れずに真ん中を空けてしまい柿本に豪快に蹴りこまれ鈴鹿は勝利の絶対条件だった早い時間での同点に成功。さらに鈴鹿はリーグ得点王の北野すらアッサリと下げて2トップは柿本と北脇のJ2経験者コンビ。しかも北海道行ってないフレッシュな状態の…さらに鈴鹿はセレッソからレンタルの温井を左SBに配置して大村を1列上げてひっくり返す気満々の試合運び。セカンドもネットのポストを起点にゴール前まで迫るも決定機を逸するシーンが多々。引き分けでは鈴鹿は今後がキツいしセカンドは勝たない限りほぼ終戦。最後まで引き分けはない!絶対勝点3!って強い意思を感じる熱戦の結末は…

凱歌が上がったのは鈴鹿。同点時と同じ形で右サイドを鈴鹿が崩して低いクロスを足立が弾いた先にはフリーの小澤…外すわけもなくボールはセカンドゴールを突き刺しこの時既にAT1分経過…セカンドの粘りも最早残って無くそのまま終了。鈴鹿とセカンドの差が残り4試合で「10」…これでセカンドは事実上「リーグ」は終戦。全社に向けて、そしてリーグ2位に向けての戦いって方向にシフトすることになるでしょう。

セカンドの敗因は「取れるはずだった2点目を結局取れなかった事。」2-0にすれば鈴鹿はコンディション面で折ることは可能だったはずです。勿体無い決定機逸もあったし、柴田の好セーブも有りました。それでもセカンドの時間帯の時に決めきれなかった試合だったって印象です。

鈴鹿の勝因は「後半の早い時間に追いつけた事」が第一。そして惜しげも無くフレッシュな戦力を早期に投入してセカンドのDF陣に圧力をかけたこと。そしてその結果をまず柿本が出してチームに勢いがついたところに開幕のケガでリーグの戦力として欠けていたいた小澤が逆転ゴール。鈴鹿としては後々に必ずつながる勝点3の取り方だったと思います。天皇杯を逃しているので8月は公式戦無し。2度の合宿(行き先は聞いたがとりあえず伏せる)で3連戦対策をもう一度するとか。新戦力とのシナジーがこの1ヶ月でどこまで効果を得るか。結果こそ今日は出なかったけど北脇もちょっとここではスペック上位だな…って片鱗も見えました。でなきゃ北野を50分でサクッと下げるなんて決断は出来んはず。鈴鹿の質量は個々の選手の残像をセカンドに刻み込ませて戦力差を結果として見せつけた試合となりました。

とりあえず7月のサッカー生観戦はこれで終わり。次は8月2日のタンポポセントラル。2試合ないし1試合見て港の岡崎vsSP京都の予定です。それでは熱中症もそうだけど日焼けにも十分気をつけて夏のサッカーを楽しみましょう。僕は日焼けで火傷して脚がヒリヒリしてます…おーいて…
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