明治安田生命J2リーグ 第7節
FC岐阜3-4ヴァンフォーレ甲府
得点者
岐阜 田中パウロ 小野 風間
甲府 ジュニオール・バホス×2 小椋 湯澤
先制して折り返すまでは良かったけど肝心の後半頭で2失点。これじゃなんの為に先制したのか意味が無い。
HTにビルドアップミスって甲府の外国人FWに前向いて持たれるのが一番イヤって言ったらこれだ。ビルドアップですらないただのミスだったけどね・・・
岐阜の2点目、3点目はちょっと今後に繋がる予感はあったけどDFの不安定さはどうにもならん。こうゆう試合を繰り返してる。ましてや落としてる内は順位は絶対に大幅には上がらない。ある意味今の岐阜を象徴してる試合であり結果だったと思います。個人的には3点目のコーナー返しと4点目は目も当てれん失点だった。まだホント脆いチームです・・・
« 東海リーグニュース2018 プレシーズン号Vol4 l ホーム l 東海リーグニュース2018 プレシーズン号Vol3 »