FC2ブログ

緑区生まれの緑区育ち。応援するのは緑のFC岐阜に競艇で穴を買うなら緑の6号艇!そんな緑にまみれた男のブログです。

想いは通じる。想いは届く。

長野の2位昇格とYSCCの4位敗退が確定した第1試合が終わり地域決勝も結びの一番である三洋洲本vs讃岐の試合を残すのみになった。


この試合の結果で順位の変動はこうなる。


洲本(勝ち点3得失点差-3)→90分勝ちなら点差問わず優勝昇格。それ以外では3位となり高崎と入替戦。


讃岐(勝ち点5得失点差+1)→90分で負けなければ優勝昇格。90分で負けたら長野(勝ち点5得失点差+4で終了)に得失点差で負けるので3位となり入替戦回り。


要するに洲本は90分勝ち以外は全て入替戦。したがって討って出るのは必定だった。


1週間も過ぎて僕の記憶もあやふやだが、記憶が正しければおそらく本来の洲本は守備型のチームだったと思う。長野戦は開始早々の失点から何かが壊れての4失点大敗であったが長野戦で見た洲本は僕が大分で見たTDKによく似た物だったはずだ。


讃岐は90分で負けなければOKってことは無失点であればOKと同義だ。したがってリスクを犯すことは絶対にしてこない。しっかりとブロックを作り洲本に決定機を許さない。前半を終わって試合はどう見ても洲本優勢ではあったがじゃあ洲本が点を取れるか?って質問には言葉を濁してしまう内容でもあった。


先週の土曜に千葉で書いた記事に「讃岐の選手個々のDF能力はそこまで高くはない。」と書いたがその印象は洲本戦でも変わらない。ただし讃岐のチーム全体でのDF力は今年見た4部のクラブではナンバーワンだったろう。結果セットプレーでのワンチャンスをしっかりゲットした讃岐がプラン通りに1-0で逃げ切って無敗優勝で5年越しの4部卒業を成し遂げた。


FC岐阜は讃岐と06年に地域決勝で戦っている。その時は2-0で数字上は危なげなく岐阜が勝利したがこの時の岐阜のメンバーは所謂ターンオーバーでの控え組中心だった。結局小島や池元を投入せざるを得ず戸塚さんが激怒していたのはよく覚えている。その前の日のMIO戦も僕は見てたがその時の讃岐の印象は申し訳ないが「四国はこれで勝ち抜けるの!?」ってレベルに過ぎなかった。組み合わせの妙で運良く2日目が讃岐戦だったのもターンオーバーを敢行するのに好都合だったはずだ。そしてサポーターの数も四国高知での開催にも関わらず土日は岐阜サポより少なかった。この事で06年当時の讃岐の地元での期待度浸透度はうかがい知れた物だった。


しかし5年の年月で讃岐のサポーターの数は06年大分での岐阜サポの数より多く、水色を纏ったサポが市原に集まっていた。徳島セカンドってライバルに2度地域決勝進出を阻止されたのも彼らの成長の糧になってただろう。プロ経験者やS級を持つ監督を招くことで地力もついた。讃岐は成長した。間違いなく成長した。JFLを現実に声にして出せるレベルのチームにだ。その年月の間にクラブもサポも苦悩する時間があっただろう。けどその苦悩も苦労もJFLへの扉を開ける笛の音と共に消え去ったはずだ。彼らの想いは届いたんだ。報われたんだ。1週間経って現実に少しずつ引き戻されつつあるだろうけどサポは3月のJFL開幕までは夢心地でいい。苦労するのはクラブだけで十分だ。開幕すればイヤでも現実を思い知らされることになるだろうからね・・・


キツいことを書いてしまったかもしれないけど少なくてもあの土日の讃岐は4部を勝ち抜くのに十分たるパフォーマンスでした。フロックではない地力を持っての優勝だったと思います。だから心から敬意を持って優勝おめでとうと言わせてください。そしてJFLを楽しんでください。


コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ジュニアの呟き
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC岐阜
ブログランキングにご協力ください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC岐阜へ にほんブログ村 サッカーブログ 地域リーグ・都道府県リーグへ
プロフィール

ジュニア

Author:ジュニア
FC2ブログへようこそ!

どちらからお越しですか?

ジオターゲティング
検索フォーム
RSSリンクの表示
東海のクラブの公式HP
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR