J2リーグ 第9節
FC岐阜2-1水戸ホーリーホック
得点者
岐阜 佐藤 嶋田
水戸 小澤
※水戸の常盤が一発退場
なんとか今期初勝利を挙げることができました。80分までは安心して見てられたのですがねぇ・・・きっかけ1つで潮目が変わって一気にドタバタになってしまうあたりはチームとして大人になれてない証左でしょう。
チームとしては三田をアンカーに配置したことで橋本との役割の関係を明確にしたことが大きかったのと三田の経験が利いてるなぁ・・・って印象。そしてそれ以上に水戸が岐阜の中盤をロクに捕まえれなかったのが大きすぎました。特に右の岡田は染矢に好き勝手やられすぎ。嶋田と染矢って両翼を自由にさせてやりたいことが嵌るとこうなるって試合でしたね。
に、したって・・・この試合は絶対に2-0で終わらせないといけなかった。それは出来ないことではなかったはずだ。ましてや相手に退場が出てからの失点にそこから傘に掛かって攻められてラストプレーでのシュートミスで辛うじての逃げ切り。ホント心臓に悪い。
「きっちり2-0で終わらせんかい!ドアホウ!」と
試合後に何名かにボヤキましたが先に書いたようにいつまでたっても大人になれんサッカーしてちゃダメ。もうちょい成熟して欲しいもんです。サッカーもメンタルもね。
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それは失礼しました。
別にいいじゃないの