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FCマルヤス岡崎2015総括

年末まで岡崎の総括は取っておいたけど今年もあと2日ってことでここで。

では成績を。

FCマルヤス岡崎全成績

1st 2勝3分10敗 勝ち点9 14位

得点10 失点26

2nd 4勝11敗 勝ち点12 14位

得点17 失点35

トータル 6勝3分21敗 勝ち点21 13位

得点27 失点61


チーム得点王 佐野裕哉 6得点

得点が流経大と同数でブービー。失点が最下位ウーヴァと同数でブービー。岡崎、流経大、岡山ネクス、栃木ウーヴァとの「熾烈な」残留争いは鹿児島のJ3行きとSP京都の離脱で辛くもセーフ。しかし鹿児島のJ3行きが確定するまでは最下位は降格だったのでホントに秋口は岐阜とセットで非常にピリピリさせてくれてました…その秋口のホーム3連勝が効いてこのボトム4での争いの中では最上位の13位。なんとかかんとか残留と言う最大かつ唯一の目標は果たしたって感じです。

去年の12月30日に岡崎の総括をした際に3つのノルマを課した。

1 残留

2 天皇杯愛知代表

3 ホーム3勝以上

この3つに関してはオールクリアー。とは言ってもこれは本当に最低限これだけは果たせ!って意味で課したノルマだったのでこの3つにもうちょっと色付け肉付けが欲しかったけどそこまでは至らなかったかなぁ…って感じでいます。でもまぁとりあえずは合格でいいでしょう。甲乙丙で言えば乙ですが。

例年にない積極果敢な補強で驚かされました。特に地主園と佐野なんて大駒引っ張ってくるなんて想像もしてなかったのであわよくば中位も…って期待をしてたのですが、案の定守備面での甘さが露呈されて積み重なる失点の山山山。当たりもスピードもフィジカル面での厳しさがまだ東海と全国の間でのギャップが抜けてなかった感があります。

そして一番目を覆う結果はアウェイ戦績。結局アウェイで奪った勝ち点は1stの栃木U戦とV大分戦での合わせて4のみ。後期に至ってはアウェイ全敗!岡崎に関して一番ピリピリした感情持ってたのは後期開幕の回顧拒否まで至った栃木U戦からアウェイ天王山と位置付けてた岡山N戦、ロック戦の連敗の辺り。F大阪に勝って一息ようやくつけた思ったらそこからまた3連敗。V大分戦からの7戦で3勝4敗と数字をまとめて駆け込みで順位は間に合ったけどチームが出来上がるのが遅きに失したってのも事実だったと思います。

全治半年の大ケガをしてた平野や開幕早々に削られて長期離脱になった日下等怪我人に悩まされた部分は大きかったです。結局怪我人の都合で佐野を使いまわして佐野を中心にする組み立ても佐野の位置がFWかボランチかで全然変わってしまい攻撃の戦術が安定しなかったのが得点力不足の一因。後期の補強で梅村が非常に当たって佐野と梅村でダブルボランチを組めるようになったことで地主園、杉山の両翼も攻撃面での良さを出せるようになって最後の7戦での数字に繋がったと言えるでしょう。したがって佐野は来季もボランチで使うべきだし補強しないといけないのはハッキリ言えば全部だけど特にCF。レンタルの3人がまだ去就不明なのでなんとも言えないって部分はあるんだけど…

先日も触れたけど社員選手9人退部。現時点で加入報告ゼロ。そして新年早々にセレクションの実施。これまでの岡崎のやり方とは微妙に変わってきてる。(加入に関してはもともと遅いが)
これは僕の憶測でしかないけど、「緩やか且つ穏やかな脱マルヤス化」ってのが始まったと思ってます。来年再来年って可能性は低い思うけど横河みたいな方向性になるんじゃないかなぁ…とうっすら感じてます。いきなりマルヤスの冠が取れてFC岡崎(仮)、J3を目指します!なんて事はたぶんない。絶対とは言い切れないけど。クリアしないとあかんハードルが多すぎるもん。当座の目標はJFLに居続けることと岡崎市で試合が出来るようになること。この2点しかないと思ってます。


とりあえず来季のノルマは…

1 残留争いに入らない!

2 天皇杯愛知代表を守る!

3 ホーム勝率5割!(つまり8勝以上)


3が達成できりゃ自ずと1も回避可能なはずだ。アウェイの成績ももうちょいどうにかせぇと思ったがとりあえずホームの成績がもっと上がってこないと話が始まってこない。来年も東海と岐阜と隙間見ながらになるけど可能な限りは足運ぶつもりです。ひょっとしたら岐阜より頻度増えるかもなぁ…

9人引退…

森、濱崎、日下、太田、松井、大月、成瀬、田中、北恵の9人が引退…

この前にセレクションをやるって更新があったのでそれなりの人数入れるのかな?とは思ったけど9人の引退は驚きました。準レギュラー級も何人か居るし…ちょっと岡崎も整理してみましょう。

GK 木下 藤井 中根

SB 稲熊 香川 安藤 小田切 

CB 河本 福ヶ迫 山村

DM 熊澤 澤藤 佐野

OM 杉山 平野 城内 地主園 林 

FW 加藤 正治 築館 吹田

借り 朴 梅村 レオジーニョ


やべぇ…真ん中ペラッペラだ…借りの3人も基本線は返却だろうし…最重点はCB。DM。つか全部じゃ!全部!!借り抜いたら22人(含む山村)しかいないんだから最低でも6~7人は取ると思われます。それが新卒なのか移籍なのかは断言出来ないけど。借りを全員残せるなら新加入はそこまでいないのかもしれないけど…

社員選手の大量退団。セレクションの実施。ここから導き出される回答は1つしか無いんだけど…それはまだ先の話だろうなぁ…

どうにかこうにかこちらも残留

JFLもセカンドステージが今日で終わってソニー仙台が優勝。

これによりJFLチャンピオンシップは八戸vsソニーと言う東北勢対決に。もちろん史上初です。

んでもって岡崎ですが結局今日も敗れはしたけど八戸戦の勝利が効いてどうにか残留。来年も三河にJFLが残ります。刈谷が帰ってくれば三河に2チームです。

全部落ち着いたら岡崎の総括もしたい思います。とりあえず昨年末に課したノルマは全部クリアしてはいますがそれでも残った数字を見ると手放しで褒めるわけにもいかないなぁ…って感じ。今年に関しては最大かつ唯一と言っていい目標を果たしたのでひとまずは合格って事にしとこう思います。

年々企業クラブに吹く風は冷たく厳しい状況。横河武蔵野も今日になってJ3宣言をしたって事だけどJFLってリーグが本当にコスパ悪いリーグだってのは周知の事実だしなぁ…YSCCがJ3に行った時に「JFLもJ3も掛かる金は大して変わんない」って言葉があったそうだけどぶっちゃけた話スタジアムさえどうにかなればJFLよりJ3のが実入りはあると思う。と言うよりJFLのあり方ってのが問われるのは時間の問題だとも思ってる。それが東西分割なのか所謂「物好き」と完全に分けるのかどうこうはまだ何とも言えないけど。こと岡崎に関して言えばコレがどうにかならん事には話にすらならんわけですが…一応県から岡崎市に移管するって話ではあるけどいつまでかかるやらわかったもんじゃない。政治的な話はもう外野ではどうにもならんわけですが…

とりあえず選手スタッフの皆様はお疲れ様でした。まずはしっかり身体休めて…ってわけにも行かないけど来年も必ず観に行くので頑張ってください。

風を撃て!

JFL2ndステージ 第13節

FCマルヤス岡崎1-0ヴァンラーレ八戸

得点者
岡崎 地主園

龍ヶ崎 20 -32 H鹿児島 Hホンダ A八戸
栃木U 18 -28 Hロック H武蔵野 Aソニー
岡崎 18 -32 H八戸 Aソニー A鹿児島
岡山N 17 -31 H滋賀 H沼津 AV大分

これが昨日までのJFL残留争いの状況。龍ヶ崎の連勝って想定外&予定外の事態が発生して現在の最下位岡山Nとの差はわずかに1。僕の予定では龍ヶ崎にこの時点で4つけて仮に負けっぱでもソニー戦で残留決定だったのでこの事態はまさにエマージェンシー。残りが前期王者八戸、トータル首位ソニー、J3へ邁進の鹿児島。まさに逆境。1つは絶対に勝たないとマジでヤバい事に。そうなると一番チャンスがあると踏んだのがこの八戸。アウェイでソニー、鹿児島をどうこうするよりはまだホームで八戸のがマシ。ここで落としたら栃木Uと岡山Nはまだ勝ち点積める望みがある相手を残してる以上岡崎の最下位の可能性は一気に跳ね上がる。個人的にはここで勝てばかなりの確率で最下位は回避出来ると踏んでの穂の国決戦。八戸は去年も交流あったし個人的に世話なった人も居る。けどどーしても負けたくない。つか負けれない。



風上の前半は相手の出方もわからんかったので単純に前に蹴って吹田を走らせてそのこぼれを…って狙いだったろうけど築館ならともかく吹田はそういったターゲット向きでもないのであまり効果があったとも…八戸も付き合って蹴り合いになって序盤は正直退屈な時間。少しずつどちらも試合慣れしてきて攻守のメリハリがつき出すがそれがより顕著だったのは八戸。正直怖さって意味では大したことはなかったが、2回ほどスイッチをしっかり入れてチーム全体で押し上げて岡崎を押し込みだす時間が発生。これまでの岡崎ならここで崩れだしたが今日は粘り強く守って八戸に決定機を許さない。しかし前半で梅村が腕を傷めて一度は戻るもすぐにダメが出て濱崎に交代。アクシデントで1枚カードを切る羽目になったが濱崎もどうにか前半の内に試合に入れて大きなダメージにはならず。前半はスコアレスで終わり。

どう転ぶかわかんない前半だった。岡崎はアクシデントで1枚切ったことでレオジーニョぶち込むタイミングをミスれば一気にヤバい事になる。八戸は死んだふりか本当に死んでるか判断つかなかった。もし前者なら後半風上になることでギアが上がってくるのは必至。それに対応し切れなきゃ負け。本当に死んでたんなら取れる。そうゆう試合になるかなぁと思い後半開始。

後半も正直抑揚のない時間が長かった。ただどっちのが攻めれてるかと言われたら岡崎かなぁ…と。ここで山村が動いて68分と気持ち早めにレオジーニョを投入して勝ちに拘る姿勢を見せる。今日はとにかく左に偏った岡崎OFだが地主園と縦の関係の安藤が上下動を繰り返してしつこくクロスを撃ちこむもなかなか決定打までは行かず。しかしスコアレスドローの可能性大となった89分に遂に均衡が破れる。




動画投稿主の承諾済み。

地主園がセットプレーのこぼれをボレーで押し込んで遂に先制。八戸GK山田は逆を突かれたかブラインドになったか全く反応出来ず膝を付くだけ。これが決勝点になって岡崎勝利。今季最多の観客数で残留、最下位回避に大きな勝ち点3となりました。

これで岡崎は残り2試合で現在最下位の岡山Nに4差。けど龍ヶ崎、栃木U、岡山Nは明日なのでまだ暫定順位。ただ3チームに圧力かけれたのも確かでしょう。今年最後の岡崎観戦で勝ててよかった…これで多分どうにかなると思います。

岡崎の総括も年内どっかで必ずやりますが去年出したノルマの3つの内2つはこれで必達。あと1つも多分大丈夫だと思います。これで刈谷昇格なら三河にJFLが2つ。刈谷市民の僕が岡崎寄りってのも変な話だけど願わくば来年はJFL三河ダービーを望むのはきっと僕だけでないはず。それを信じて〆とします。



それにしても今日の八戸ウェルカムミュージックは↑だったんだけどこれには参ったわwタイガーマスク絡みまでは読めたんだけど僕はアニメの方と踏んでたんだよなぁ…







ここからはじまるサバイバル!

20151003220448446.jpg


JFL2ndステージ第10節

FCマルヤス岡崎2-0流経大ドラゴンズ龍ヶ崎

得点者
岡崎 加藤 佐野

試合前時点での順位状況。

岡崎 勝ち点15 -29
龍ヶ崎 勝ち点14 -32

残り今日入れて6試合。1つの負けが致命傷になる状況だがこの試合は落としたら「即死」の心づもりで望め!ってつもりで発破かけてきた。2週間前のV大分戦、先週のTM磐田戦とチームは現在上がり調子で来てるのは間違いない。残り相手の厳しい岡崎は今日の重要度は龍ヶ崎のそれ以上。勝てば4差に出来る大事な試合は10年前ここで僕は必死に涙堪えた「あの奇跡」の現場口論義。口論義史上最高(少なくともこの10年でここまでいい状態はなかった)のピッチコンディションにしてくれた関係者に感謝しつつキックオフ!





※中盤ちょっと自信ない…

試合は岡崎が序盤に攻勢に出て龍ヶ崎ゴールを襲うが15分にアクシデント。ポストの築館が接触で×が。スクランブルで加藤に交代。これで攻め手を変える必要が出た岡崎は主導権を龍ヶ崎に渡してセットプレーからピンチを招くが木下、福ヶ迫、熊澤のセンターラインが大崩れせず耐える。この日は両SBのオーバーラップも果敢に行われサイドの攻撃から岡崎はリズムを戻して前半半ば過ぎに縦パスを胸で落とした加藤がそのままボレーで蹴りこんで岡崎先制。伏兵加藤の値千金の一撃でリードを奪って折り返し。

後半早々龍ヶ崎は総掛かりとばかりに攻め込んで岡崎を襲う。しかし岡崎守備陣は球際で負けず粘り強く守るが前半飛ばしたツケか明らかに後半は動きが鈍い。ずっと龍ヶ崎のペースで試合は進んだが失点は許さず時間は過ぎて、岡崎はレオジーニョを投入。これが疲れた龍ヶ崎相手に効果は絶大で空いたスペースに放り込めばレオジーニョがどうにかしてくれて前で時間を作れるように。ついにサイドチェンジからレオジーニョを起点に作られたチャンスでこぼれ球に反応したのはボランチの佐野。どフリーで撃たれた弾丸は西岡全く動けず文字通りネットに突き刺さって岡崎の勝利を決定づける追加点。このまま試合は終わって岡崎は龍ヶ崎を勝ち点でも突き放して今日敗れた岡山ネクスも交わして降格圏を脱出しました。

ただ失点こそ許さなかったけど与えたセットプレーの数がFKCK合わせて28。多すぎる。ここからの残り5つはこれだけ与えたら1本2本は絶対モノにしてくる。今日の課題はこれだけだったかな…観客数はいつもよりも少なかったけど口論義開催ってことで狭い範囲に応援の人が集まってくれてある程度効果はあったのかなとも思います。あとあと5試合。この差はまだ安全圏ではない。残り5試合=上位5つと道は厳しいけど残留は必ず出来ると信じて今年残り1つのホーム戦も向かおう思ってます。

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