2016-12-05 20:01 | カテゴリ:東海リーグ
地域CLも終わり、J1J2J3の顔ぶれも決まりました。

後は地域リーグの関東市原カップに関西リーグカップ、関西昇格戦等の各地域の試合が残ってる程度です。

そして今週末は今年の東海リーグのラストイベント。東海昇格トーナメントです。

東海4県持ち回りで今年は岐阜県開催。土日連戦で土曜が長良川と笠松。日曜が長良川です。

では組み合わせを。長良川組、笠松組。東海昇格はそれぞれのブロックから各1チームのみです。

【長良川組】

FCBonboneraGifu(岐阜1位)vs伊勢YAMATOFC(三重2位)

中京大学FC(愛知1位)vs焼津FC(静岡2位)


【笠松組】

TSV1973四日市(三重1位)vsFCゴール(愛知2位)

岳南Fモスペリオ(静岡1位)vsFC川崎(岐阜2位)



昨年東海から陥落した四日市と川崎がキッチリここに出てきました。しかし同じ笠松組なので東海に戻れるのはどちらか1つ、もしくはゼロ…長良川組には元東海の伊勢YAMATOもいます。そして岐阜1位のボンボネーラには元岐阜の小島宏美がいます。なんでも岐阜県リーグ最終戦でハット決めたとかなんとか。

全般的に見て笠松組のほうが濃いかなぁ…土曜は笠松にする可能性のが高いです。日曜は長良川です。

なおキックオフ時間は土日とも上のカードが11時。下のカードが13時30分KOです。日曜は長良川組が11時、笠松組が13時30分となりますのでお間違えの無いように。
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2016-11-29 22:54 | カテゴリ:東海リーグ
地域CLが終わり、皆様ご存じのようにFC今治と我が東海リーグからヴィアティン三重が市原からJFLって大きな海へ旅立ちました。

そしてそのヴィアティン三重と2つめの船を争ったのは同じ東海の、同じ三重の鈴鹿アンリミテッドFCでした。

土曜の午前にヴィアティンが今治に敗れ、鈴鹿が水島に勝利したことで日曜午前の「第6ラウンド」は僕がずっと言い続けてきた「優勝決定戦」ではなく、「昇格決定戦」って最悪1つ手前の形に。(勿論最悪は両方昇格不可だった)

せめて。せめてどちらか一つにしても直接対決だけは勘弁して欲しかった。優勝決定戦にするはずだった最高の日曜日が最悪の迎えたくない日曜日になった。けど「東海帝王」の二つ名を貰ってこの市原に居る以上僕はこの試合から目を背けてはいけない。それでもやはり試合前に彼らの、彼女らの顔を見ようって気持ちにはとてもじゃないがなれなかった。特に付き合いの長い鈴鹿サポに会ったら僕は鈴鹿に肩入れすることになってた可能性も否定できない。でもそれは僕の立場。立ち位置から許される事では無い。だからメインスタンドの頂上。地域リーグ全国の観戦仲間と席を確保したら僕は頑として動かなかった。動けなかった。





始まる前から「顔が引きつってる」と指摘を受けた。平静を保ってようと努めてたがやっぱり無理だった。そして入場時に僕から見て左側。ヴィアティンのサポ席から聞こえてきたこの『Love Me Tender』。白状する。僕はこれが聞こえた瞬間に涙腺が崩壊していた。けどそれは僕だけではなかった。歴戦の地域リーグサポでも僕の他に複数名涙腺が崩壊してた人間がいる。けどね。僕は土曜に一緒にこれを唄ってる。土曜の聞こえ方とこの日の聞こえ方の違いは聞こえた場所だけの違いだけだったのか?違う。絶対違うはず。ある人はこの声を「慈愛」と表現した。ある人は「勝ちたい気持ち、負けたらって恐怖、全てが均等にミキシングされてる声」と表現した。僕はまた違う捉え方だった。僕は「覚悟」を感じた。それはこの試合の勝ち負け云々の覚悟では無い。「この先も君達と共に生き、共に歩き、共に笑い、共に泣く事を受け入れる。」覚悟を決めた声に聞こえたのだ。もしこの試合が優勝決定戦だったら多分聞こえ方も捉え方も違ってたはずだ。3位決定戦でもそうだったろう。これが「2位決定戦」だったってのが全てだったんでしょう。

試合の事は全て割愛します。市原に居た人は元より、このブログを見てる「地域系」の人ならみんな動画配信で見てただろうし見たことそのままが全てです。どう考えてもあの結果もあの数字も妥当としか言えませんでした。

何度も何度も見てきたはずの終了の笛と歓喜と悲嘆。一昨年は出た3つめの船はどうしても出すこと叶わず。鈴鹿とはまだ1年付き合う事になりました。

試合後やっぱり顔を合わせづらく躊躇う僕の背中を押してくれた友人に感謝。先に顔を合わせたのは勝ったヴィアティンのサポだった。けど笑顔では泣く嗚咽の表情だった。今年だけでは無い。ずっと三重のサッカーを盛り上げるべく共に戦って来て今年になって5回の対決。「西条での水曜日」を経て彼らは。彼女らは心から盟友になったはずだ。その盟友は斬らざるを得なかった苦しみは言葉では言い表せないだろう。あの場でも言ったけどヴィアティンよ。「鈴鹿の想いと業を背負って戦って来い!」それがこの東海を旅立つ君らへの僕からのメッセージです。

そして鈴鹿。付き合いがずっと長い分正直ツラかった。もう本音を書いちゃうけどどちらが勝っても心から祝福して送り出すとは言った。その言葉にウソはない。けど勝って欲しかったのは鈴鹿だった。これは「共有した時間」の差でしかない。気を悪くしたヴィアティンサポが居たら申し訳無い。「西条の水曜日」に居た鈴鹿サポは少数だったから多くの人とは僕は土曜日に初めて一緒に戦った。そのせいかどうかわかんない。日曜の試合後に少しだけ距離は縮まった気はする。君達のモチベーションをちょっとだけ上げるキーワードはあげた。今すぐは無理だと思う。今は休んで心と身体を休ませてあげてください。

クラブの数だけ喜びと悲しみがある。

サポーターの数だけ喜びと悲しみがある。

クラブがあるからサポーターがある。

サポーターが居るから「縁」が生まれる。

「縁」があるから「感情の共有」が出来る。

1人で抱えるのがツラい時は仲間と共に共有すればいい。

喜びは多くの仲間と共有すればより大きな物になるはずだ。

それがクラブと共に生きることだと僕は思ってる。

共に生き、共に歩き、共に笑い、共に泣こう。クラブも君達もこの先もこれからも。

最後に。
今回の飛行機事故で犠牲になられたシャペコエンセの選手関係者。ご家族。そしてサポーター。全ての方にご冥福をお祈りいたします。
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2016-11-09 21:13 | カテゴリ:東海リーグ
いよいよ地域CLまであと2日。我ら東海リーグからこれ以上無い三銃士を揃え挑むことになりました。

この先東海で3頭出し出来る機会はもう無いかもしれない。充実のリーグを過ごせた事に全てのリーグ関係者に感謝申し上げます。

2016東海リーグ1部キーワード「結集」


  試合数 勝ち数 分け数 負け数 得点 失点 勝ち点 得失差
FC刈谷 14 13 1 0 43 7 40 36
鈴鹿アンリミテッドFC 14 10 2 2 38 17 32 21
ヴィアティン三重 14 9 3 2 43 18 30 25
FC伊勢志摩 14 7 2 5 25 26 23 -1
FC岐阜SECOND 14 5 0 9 13 23 15 -10
ChukyoUnivFC 14 3 2 9 16 32 11 -16
常葉大浜松FC 14 1 2 11 14 50 5 -36
藤枝市役所 14 0 4 10 19 38 4 -19


構図としては1別次元2強2中3弱になりました。(伊勢志摩の最後の脱落は返す返すも残念だ)

予想の付く順位に終わったとこもあれば、ウソやん!?ってなったチームも。三重三国志vs刈谷って形になるとは思っていたけど、まさか3チームまとめて刈谷が返り討ちにするってのは予想外でした。けどね、この結果も三重三国志がもたらしたシナジーだと思うのです。明確なライバルが居たことによる成長。現状維持は即ち停滞。いい刺激といい内容をもたらした結果は全社枠2つゲットによる東海3頭出しって東海リーグの成長と力の結集を全国に見せれる形で今日を迎えました。

でもね。正直言ってまだ東海リーグは日の目を浴びてるとは言い難いのも事実です。恐らくこれからも大々的な日の目を浴びる機会はほぼないでしょう。今治みたいな存在がいきなり出てこない限り。それでもこの東海リーグのクラブを「マイクラブ」と胸張って言えるクラブを持てる人がハッキリと増えてきた。これは誇張でも何でも無い。「地獄の北信越」を覚えてる人もこのブログ読んでる人には多いだろうけど、人数はハッキリ少ない。けど熱量は決して負けてないと思ってる。その力の結集が今年の東海リーグの充実になったのではないかな?と手前味噌ではあるけど思っていたりします。卒業が2つでも。1つでも。思っちゃ居ないけどゼロだとしても。この熱量、ノーサイド感は高めていきたい。愛媛で岩手全社の「関西リーグ連合」の縮小版みたいな事出来たけどこのノーサイド感はこの先も東海の1つの形として残したい。

でだ。運営について。これに関しては成長があったと言える部分は残念ながら殆ど無い。
リーグ日程完全版出たのリーグ開幕何日前だった?忘れたとは言わせんぞ。そして今年も魔日程が当たり前となってまかり通る現実。本当にこれでいいと思ってんの?改善する気ないでしょ?東海社会人連盟。


中の事情はある程度は聞いた。けどね、その時もハッキリ言った。「リーグの最終戦だけはきちんと日程揃えて!最悪、道中の魔日程はまだ飲み込むけど!」と。もう一つ。「H&Aに拘って魔日程なるくらいならセントラル本気で検討して!」とも。1カ所で2面以上確保出来るとこ自体は東海4県に限っても4県全部ありますよ。愛知なら刈谷で3面。蒲郡で3面。岐阜なら笠松2面。三重なら鈴鹿4面。伊勢はそれ以上。静岡でも磐田ゆめりあやエコパのサブとか複数確保が出来るとこ自体はある。会場確保に四苦八苦してるのが魔日程の一番の理由ってのは前も書いた覚えあるが確保するための手立てが各チームバラバラなんだからもうどうしようもない。リーグできちんと管理しろ。関西にノウハウ聞いてこい。なんで魔日程の件でここまでやかましく言うかって理由は「リーグの公平性確保」ってのが一番大きい。改善されるまで何年でも言うぞ。これでいいだなんて僕はこれっぽちも思ってないからな!

では今年の僕選定のベスト11を。基本的には基準は数字です。数字抜きで別格も存在しましたが。



殆ど刈谷になったのはもうどうしようもありませんでした。4-4-2で組むって前提で選んで言った中で特に前目、中盤は他にも入れたい選手がたくさんいました。例を挙げれば三重の藤牧や岩崎、稲森、加藤、和波。鈴鹿の泉や大村、渋谷、藤田。全く迷わなかったのはGKくらいでした。で、一番迷ったのはボランチ。文句は受け付けません。悪しからず。



この動画の最初の地図にエンブレムが出てくるとこで、伊勢志摩も登場させて作者さん困らせたかったなぁ…改めて見てそう思った。けどこのエリアから3つも出てきた事はこの先も誇っていいとも思ってる。これからもこの先もこの東海のサッカーを愛する者の力が結集して出ていくチームを後押し出来るようなリーグにしていきたい。それがどこであろうとも。
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2016-11-08 22:20 | カテゴリ:東海リーグ
昨日のブログがここ最近では最高のアクセス数。これが結果に結びつくかはわかんないけどとりあえずやれるだけの事はやれた感は持ってます。では2部の総括に。まずは最終の順位表を。

2016東海2部キーワード「限界到達点」


  試合数 勝ち数 分け数 負け数 得点 失点 勝ち点 得失差
トヨタ蹴球団 14 12 1 1 41 13 37 28
東海学園FC 14 9 2 3 43 15 29 28
矢崎バレンテ 14 8 5 1 24 10 29 14
春日井クラブ 14 4 4 6 20 31 16 -11
豊田自動織機 14 3 4 7 22 28 13 -5
長良クラブ 14 3 4 7 18 33 13 -15
名古屋クラブ 14 3 2 9 19 32 11 -13
大同特殊鋼 14 0 6 8 17 42 6 -25


率直に申し上げて1強2中5弱だったかと。

目一杯譲歩しても3強5弱。4位春日井と最下位大同の勝ち点差は10あったけどそこまで滅茶苦茶差があったって感触は無い。大同と春日井が逆だったとしてもおかしくは無かった。けどまぁ概ね順当な結果だったかなぁ…正直、蹴球団はフルマーク優勝するんじゃないかな?と思ってたんですが…負けた相手が矢崎なんでまぁしゃーねぇかな…って部分もあります。

ずーーっと書いてきてる事だけど東海においては「1部と2部の壁」ってのは残酷なまでに明確に存在する。現状蹴球団がエレベーターと化しているが去年の台風みたいな存在が通り過ぎた後のこのメンツでは昇格は無論のこと。優勝が義務って気持ちでおったのでこの結果は当然かなぁと。2着東海学園には正直驚きました。春の全社予選見た感じではそこまで…だったので。ただ数字ってのは正直な物でして2位東海学園と3位矢崎の得点数の差が19もあった辺りなぜ矢崎は3位だったかが見えてきます。(矢崎は失点数リーグ最少ではありますが)

これも前に書いたと思うが、「1部と2部の壁の正体は準備の差」。これを尚のこと裏付けた1年だったと思います。春日井が夏場から一気に巻き返して来た理由も「練習環境の改善成功」が大きな要因でした。けど準備とは練習量だけって話でもない。気持ちの高め方。相手の分析と自己分析。試合前のアップ1つにしてもそう。1部と2部のチームではここに明確に違いがある。中京大来て1部の試合の後に2部の試合見りゃよくわかる。

正直言ってね、「楽しみながらサッカーやりたい」の限界到達点は今現在この東海2部だと思うよ。それより上となったら「楽しむ+α」が必要になる。実力も準備も周囲のサポートもだ。他にだってある。それが克服できない。しようともしないとこは1部に上がっても不幸せな未来しかないんじゃないかな…そうゆう意味では現状エレベーターの蹴球団が来年どんな準備をしてくるかは楽しみではあります。

ちょうど僕が言いたいことを漫画の一コマにしたのがあるので貼っておきます。

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「ドリフターズ」織田信長の1シーン。

もっともっと1部のケツに火を付けれるリーグであって欲しいと僕は願ってます。
明日は総括最終回。1部総括とベスト11。

2016-11-07 19:47 | カテゴリ:東海リーグ
今日から社会復帰したんですが同行中にあるメッセージが。

「(後述の人物が)お知らせしたいことがあるので僕にコンタクトを取りたい。」と。

身元はハッキリしてるし内容の予想は付いてた。けどその予想は外れてました。

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FC ARONZAブログ

コンタクトを取りたいと来たのは「トヨタ蹴球団の帝王」鈴木淳也でした。
主訴はスクールを立ち上げたので広めて欲しいとの事でした。正直言って驚きました。よく周り(特に家族)を説得したな…と。よほどの覚悟と決意を持っての事でしょう。そして僕にコンタクト取ってきたのも「使える物は何でも使ってでも広めたい」って事でしょう。よろしい。ならば出来るだけの協力はしましょう。せいぜいここでお知らせするくらいの事しか出来ないけれど。それでいいよね?

とりあえず本人にも伝えたけど改めてここでも書く。

「サッカーだけ上手い子を育てるような事はするな。」と。

この世代の子供らは大人が思ってる以上に多感で敏感です。大人のちょっとした心ない言動、行動がその先の人間形成に大きく関わってくるような事なんかいくらでもあります。サッカーを通して子供らの心身の成育を正しい方向に導き、サッカーを通してこれから先の人生が豊かな物になるような指導、指導者になってほしいと。心より願ってます。

このブログでも一度書いたしもう思い出したくないから繰り返し書いたりリンク張るような事はしないけど過去にすごく悲しく怒りの感情しか出てこない事件がありました。そんな事された子供がこの先サッカー好きになるか?そんなわけあるか。怒る指導者になるな。叱れる指導者になれ。導ける指導者になれ。

伝えたい言葉はこのくらいです。西三河地区で子供にサッカーを…とお考えの親御さんがもし見ていたらこのスクールの存在を頭の片隅にでもおいてくれれば幸いです。最後にもう一言だけ。

「成功を祈る!」
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